アルゼンチンタンゴダンス教室「Chiqué(チケ)」代表のラムです。
チケでは、ダンステクニックだけでなく、立ち振る舞い、身のこなし、社交場のマナーを身に付け、タンゴを通じて、非日常な時間と空間を、誰でも気軽に楽しむことができる、そんな大人の遊び場を創造しています。
テレビで見たことあるような情熱で激しいダンスと思いきや、アルゼンチンタンゴはどこか懐かしいタンゴ音楽とともにゆったりと身体を動かし、歩くようにステップをふむペアダンスです。
「踊ってみたかった!」そんな方はもちろん、「ペアダンスなんて踊ったことない」方も、ぜひ一度ご見学にお越しください。
日時:毎週 月・火・木14:00-14:55
毎週 月・火・水・木19:00-19:55
毎週土曜日17:00-17:55時間:55分
料金:9,900円(税込)/4回券
*初回にまとめてお支払いください。
*どのトライアル・クラスでも4回は受講できます
服装:動きやすい服装及び室内履きダンスシューズ
*靴下でもかまいません。
*レンタルシューズもございます。
特典:
① 2025年2月末までにご入会いただくと入会金・事務手数が無料
② 初めてのタンゴシューズ購入時に10%割引き
<4回集中レッスンの内容>
1回目:リードフォロー、ボックス・ステップ
2回目:ひねりのステップ(オーチョ)の前と後ろ
3回目:3つの基本ステップ(パラーダ、パサーダ及びサンドイッチ)
4回目:回転を加えたステップ(メディオ・ヒーロ)
<月曜コース>
時間①:14:00-14:55(55分)
時間②:19:00-19:55(55分)
*スタート可能な日時でご予約ください。
<火曜コース>
時間①:14:00-14:55(55分)
時間②:19:00-19:55(55分)
*スタート可能な日時でご予約ください。
<水曜コース>
時間:19:00-19:55(55分)
*スタート可能な日時でご予約ください。水
<木曜コース>
時間①:14:00-14:55(55分)
時間②:19:00-19:55(55分)
*スタート可能な日時でご予約ください。
<土曜コース>
日時:毎週土曜日
時間:17:00-17:55(55分)
*スタート可能な日時でご予約ください。
タンゴ習得のため幾度も本場アルゼンチンに渡ったのち、2005年から東京でタンゴダンサーとして活動を開始。
プロデビュー後、わずか2年でタンゴダンス世界選手権アジア大会ステージ部門で優勝し、日本を代表するタンゴダンサーとなる。
2008年、タンゴダンサーとして初めて『文化庁新進芸術家海外留学制度』の研修員に選ばれ、ブエノスアイレスへ1年間のタンゴ国費留学をおこない、ナタリア・ヒルズ、カルロス・ペレスらの伝統的なタンゴを伝えるマエストロ達に師事。
のち、10年間ブエノスアイレスを拠点に世界各地でワークショップやデモを行い、2018年帰国。
また、2009年ブエノスアイレス滞在中に、世界中にファンをもつアルゼンチンタンゴダンスシューズブランド、アンジェリーナを創業、現在はイタリアに工場、東京にショウルームをもち、シューズのプロデュースも手掛ける。
2019年8月、チケをオープン、アルゼンチンタンゴの普及と後進の育成につとめる。
<主な受賞歴>
・2009年世界選手権ビセンテ・ロペス大会:サロン・タンゴ部門 優勝 / ミロンガ部門 優勝
・2009年 タンゴダンス世界選手権:サロン・タンゴ部門 5位
・2010年ブエノスアイレス市タンゴダンス選手権:サロン・タンゴ部門4位 / ミロンガ部門5位 / ワルツ部門5位
2001年タンゴに出会い魅了され、翌年2002年ブエノスアイレスに渡り、延べ3年、長期間のタンゴ留学を経験。
2003年帰国後TV、 CM、雑誌等、多数のメディアに取り上げられ出演。日本を代表するタンゴミュージシャン・小松亮太のツアーでステージに立つ。
2009年伝統的なサロンタンゴ学びに再び渡亜。滞在中は世界大会をはじめ、ブエノスアイレスの様々な選手権で高い評価を受ける。グラン・マエストロ “カルロス・ペレス&ロサ・ペレス”の指導のもと、タンゴサロンの基本を徹底的に修学。Hiromiの趣味はカフェ巡り。
1人自由気ままにのんびりした時間を満喫すること♪
<主な受賞歴>
・2009年 タンゴダンス選手権アジア大会:サロン部門 第3位
・2010年 タンゴダンス選手権ブエノスアイレス大会:サロン部門 ファイナリスト
・2010年 タンゴダンス世界選手権:サロン部門 ファイナリスト
・2010年 コンチネンタル・インテルナショナル・タンゴダンス選手権:ファイナリスト
・2011年 タンゴダンス選手権アジア大会:サロン部門 第3位 ※日本人最高位
・2013年 タンゴダンス選手権アジア大会:サロン部門 優勝
Natsuは延べ2年アルゼンチンへ長期間のタンゴ留学を経験。グラン・マエストロ “カルロス・ペレス&ロサ・ペレス”の指導のもと、タンゴサロンの基本を徹底的に修学。
他にも、“トト・ファラルド、“ダニエル・ナクーチョ&クリスティーナ・ソーサ” 、“セバスチャン・アチャバル&ロクサーナ・スアレス”といった伝統的タンゴサロンを継承するマエストロに師事。
修学中にエントリーしたアルゼンチンの3つの選手権すべてでファイナリストとなり、現地のメディアからも「アルゼンチン人よりアルゼンチン人らしいタンゴを踊る」と称賛される。
Natsuの趣味は、「お酒」「スポーツ観戦」。
お酒を飲みながらスポーツを観戦することが至高の時であり、大声を出して応援しては、周りに迷惑をかける。
<主な受賞歴>
・2009年 タンゴダンス選手権アジア大会:サロン部門 第3位
・2010年 タンゴダンス選手権ブエノスアイレス大会:サロン部門 ファイナリスト
・2010年 タンゴダンス世界選手権:サロン部門 ファイナリスト
・2010年 コンチネンタル・インテルナショナル・タンゴダンス選手権:ファイナリスト
・2011年 タンゴダンス選手権アジア大会:サロン部門 第3位 ※日本人最高位
・2013年 タンゴダンス選手権アジア大会:サロン部門 優勝
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。1997年よりGabriel y Nataliaなど数多くの巨匠達に学び、アルゼンチン各地で活躍。2001年 アルゼンチンタンゴの芸術を広めるべく初来日。東京、大阪、名古屋、広島、福岡にてレッスン&ショーを行う。
翌年、カンヌ映画祭に出展されたドキュメンタリータンゴ映画「NOSOTROS」に主演。
日本でアルゼンチンタンゴを本格的に学べるアカデミー「エル・ポルテー
ニョ」を神戸に開校し今年で20年を迎える。 中国(上海、北京)にて初めて開催されたタンゴフェスティバルや、イタリアにも講師として招致されている。
数々のタンゴショーやTVに出演。関西テレビ「たかじん胸いっぱい」で杉本彩と共演し話題を呼ぶなど、メディア出演経験も豊富。毎年イベントを主催し、本物のタンゴに触れる機会を精力的に提供し続けている。
ソログリスタンゴカンパニー主宰。’95年から5年間アルゼンチンに留学し、有名なマエストロに師事。
帰国後、荻窪、恵比寿、大宮、錦糸町センターで講師を勤める。他にも、都内各スタジオでレッスン、振り付け、育成、舞台公演、演出なども精力的に行っている。
2008年度アルゼンチンタンゴダンス選手権アジア大会ステージ部門チャンピオン!日本人としては最も卓越したタンゴ・ステップを見せてくれるダンサーとして、プロ仲間からも一目置かれている。
幼少の頃からアルゼンチンのフォルクローレを学び、のちにアルゼンチンタンゴを踊るきっかけとなる。
2008年から2009年、Carlos Copelloのカンパニーに参加。
ブエノスアイレスのタンゴハウス、La Ventana, Gala Tango, Cafe Tortoniなどに出演。
2022年世界大会では、タンゴピスタ部門ファイナリスト、10位の好成績を残す。
2022年秋来日し、2023年10月からチケ所属。
<主な受賞歴>
2010年 ブエノスアイレス・メトロポリターノ大会、ワルツ部門準優勝、世界大会サロン部門ファイナイリスト
2012年・2014年 ブエノスアイレス・メトロポリターノ大会、タンゴピスタ部門・ワルツ部門 準優勝
Yutaka は高校時代男子新体操の選手としてインターハイ団体4位、高校選抜 団体準優勝、全日本Jr.選手権 団体優勝などで活躍したあとダンス界に転向。バレエ公演、ミュージカルなどに出演後ペアダンスを始める。特技は180度開脚、趣味は読書。
Mikiはシアタージャスダンサー、テーマパークダンサーを経て講師、振付、演出等で活動。その後舞台公演でペアを組んだYutaka とスウィングのペアを組みペアダンスを始める。ペアダンスのチームに所属し、シアターアーツを含め様々なペアダンスで舞台に立つ。2010年以降アルゼンチンタンゴだけに絞りYutaka&Mikiとして活動。
特技は子供と遊ぶこと、趣味は料理。
<主な受賞歴>
・2017年 タンゴダンスアジア選手権 ステージ部門 優勝
・2018年 韓国大会 ピスタ部門 準優勝
Alvaroは9歳からタンゴを踊り始め、Pupi CastelloやAntonio Todaro等、数々のマエストロ達から学び、17歳でタンゴハウス、MICHELANGELOやCASABLANCA等で働き始め、18歳で海外の舞台に出演、以来、25年以上、Forever TangoやTango x dos 等の舞台出演や世界各地のフェスティバルで教え踊る。
Julietaは、コロン劇場で8年間、プロのバレエダンサーとして活躍。タンゴを踊り始めた後、世界ツアーに参加しながら、ブエノスアイレスの数々のショウハウスで働き、2013年よりアルバロと踊り始める。
ブエノスアイレスのエッセンスを守り続けるクラッシックでエレガントな二人のタンゴは、世界中で高く評価されている。
現在、ブエノスアイレス在住、日本や世界各地へ本場のタンゴを頑固に踊り伝えている。
ナタリアのプロデビューは、ファン・カルロス・コペスのカンパニーで若干12歳の時、以後「フォーエバー・タンゴ」トップダンサーをつとめたり、最優秀振付賞として、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞、ドラマデスク賞にノミネートされている。2009年、自身のダンスカンパニー「タンゲロス・デル・スール」を設立し、演出家としても世界で活躍。
華やかな大舞台でトラディショナルなタンゴのエッセンスを守り踊り伝え続け、世界中のファンを惹き付けている。
エルナン・アルバレス・プリエトは、40 年代と 50 年代の偉大なミロンゲーロ達から直接指導を受け、そのエッセンスを引き継ぐ希少な若きミロンゲーロ。踊りだけでなく、タンゴ音楽への情熱とその精通した知識を持ち合わせ、サロンカニングやミロンギータなどブエノス・アイレスの老舗ミロンガにて著名なDJとしても活躍。
ヨーロッパを始め世界各地へダンスと音楽を伝えるためツアーで駆け回る。
毎日10時〜23時(祝祭日は10時〜22時)
We’re open every day from 10am to 11pm.